Osaka Metro Groupの広告事業を担う株式会社 大阪メトロ アドエラは、「Osaka Metro DOOH Ads Platform」において、立体視・錯視効果を活用した効果的なDOOH広告の配信を目的に、平面裸眼3D広告配信の実証実験を開始します。同時に、今回の実証実験にご参加いただける広告会社/広告主様も募集します。
■「Osaka Metro DOOH Ads Platform」について
データドリブンなマーケティングを可能とするDOOH向けプログラマティック広告配信プラットフォームです。本システムの活用により、広告主は、(1)毎週更新されるオーディエンスデータに基づく広告配信のプランニング、(2)柔軟な広告クリエイティブ配信、(3)ターゲットへのインプレッション数に対して発生するCPMベースでの広告出稿、(4)配信レポートの入手が可能となります。
■実証実験にご参加いただける広告会社/広告主様の募集について
大阪メトロ アドエラでは、不確実な時代におけるキャンペーン運用を柔軟にコントロールできるツールに加え、より効果的な広告クリエイティブをサポートすることで、広告主のキャンペーン展開を支援してまいります。配信対象のデジタルサイネージに最適化された平面裸眼3Dクリエイティブの制作から配信までを、ワンストップでご提供する実証実験にご興味のある広告会社/広告主様のご担当者様は、問い合わせフォームよりご連絡ください。
■関連情報
大阪メトロ アドエラ、DOOH向けプログラマティック広告配信プラットフォーム「Osaka Metro DOOH Ads Platform」でCPM広告メニューを提供開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000077456.html
◆大阪メトロ アドエラについて
大阪メトロ アドエラ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:大矢 雅士)は、Osaka Metro Group広告事業のDX(デジタルトランスフォーメーション)や新規メディア開発などの事業拡大を担っていくため、2021年4月に独立会社化した広告会社です。
https://osakametro-adera.jp/