PROGRAMMATIC DOOH
運用型サイネージ広告
Osaka Metroの運用型サイネージ広告とは?
従来のように広告を掲出する「場所」や「期間」を保証するのではなく、ターゲットが広告を視認したと推定される「回数」を取引する新しいDOOH(Digital Out Of Home:デジタル屋外広告)です。Osaka Metroの主要駅に設置されたデジタルサイネージに対して最適な広告配信を実現します。
本商品が実現する3つのポイント
Point 01
年代×男女の指定ができるため
ターゲット層へ的確にリーチできます
Point 02
ターゲット層への配信量に応じて課金されるため
無駄な広告費を抑えることができます
Point 03
認知度の向上やオフライン行動の喚起により
ブランディングや来店促進に貢献します
広告配信の流れ
01
視認人数の可視化
匿名化された改札機・ICカードデータおよび視認性調査結果をもとに推定広告視認者数を可視化します。
02
効率的な広告配信
人流変動を反映した週次更新のデータを通じてターゲット含有量の高い駅や時間帯を自動的に選定します。
ターゲット・予算・配信期間
を指定するだけ!
03
配信結果のレポート
配信終了後にインプレッション/リーチ/フリークエンシーなどの配信レポートを発行します。
※画像はイメージです。