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    「OOHオーディエンス測定の新グローバルガイドライン」日本語版をデジタルサイネージコンソーシアムがリリース

    大阪メトロアドエラは、デジタルサイネージコンソーシアム(DSC)の「OOHオーディエンス・メジャメント標準化検討WG」に参画し、OOHメディア全体を対象としたメディアカレンシーの標準化を、業界全体の発展に寄与するために推進しています。

    DSCより106日にリリースされたOOHオーディエンス測定の新しいグローバルガイドライン」日本語版は、世界で唯一のグローバルOOH業界団体であるWorld Out of Home Organization WOO)が5月に発表したGLOBAL OOH AUDIENCE MEASUREMENT GUIDELINESの日本語版になります。

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    新ガイドラインではOOHの指標を「サーキュレーション」「OTS」「OTC」「VAC」と、4段階のレベルに別けて定義し、「VAC」の定義が「広告が表示されている間、定義された視認エリア内で広告フレームの方向を向いており、その広告を見たと想定できる確率をかけて調整した人の合計」と、広告を見た想定と明確化しています。この「VAC」を国や団体によっては「インパクト」「LTS」「VAI」「Eyes on impressions」「Audience impressions」「Viewed impressions」と呼称しており、国/マーケット単位で、売り手と買い手が合意するように定義する必要があります。
    20220916_JAAA_WOO New Guideline_Seminar_配布用新ガイドラインの改定ポイントでもある「クロスメディア計測」に関しては、WOOメジャメント委員長のあいさつにも、
    ・世界広告主連盟(WFA)と各国の加盟団体によるプロジェクトオリジン:クロスメディア計測を促進する取組みは重要
    ・クロスメディア計測にOOHが組み込まれるかはOOH業界全体にとって重要なポイント
    ・OOH業界はいち早くを基準とした視認ベースの計測基準を開発してきた
    とあります。

    DSCのリリースにコメントを寄せているWFAの参加団体である日本アドバタイザーズ協会 鈴木専務理事のコメントも紹介しておきます。
    OOHが様々な研究によって、その媒体価値が非常に高いことが示唆されており、今後もマーケットが広がることが期待できる。一方で、クロスメディア環境が一般的になった昨今の広告活動においては、様々なメディアとの比較検討をするために、指標の標準化が重要になってくる。今回のグローバルガイドラインを参考にしながら、時間がかかることだとは思うが、業界関係者が一致団結して標準化に取組むことを期待している。」WFA Industry Framework for XMM大阪メトロアドエラでは、WOO新ガイドラインに準拠した視認ベースのインプレッション、リーチ&フリクエンシー指標を計測できるよう順次開発していますので、こちらもご覧ください。

    *「OOHオーディエンス測定の新しいグローバルガイドライン」日本語版を発行 | デジタルサイネージコンソーシアム 

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