【日本タイポグラフィ年鑑2026 入選】
2025年大阪・関西万博の主要導線のひとつである夢洲駅。
そのエントランスを、単なる通過点ではなく、“万博への玄関口”として記憶に残る場所へと再設計しました。
着想の起点となったのは、日本文化における旅の目印「一里塚」。
その象徴である松をモチーフに、近くでは松のビジュアルとして、エスカレーターを上がり全体を見渡すと「夢洲」と読めるタイポグラフィを設計しました。
大型OOHとサイネージ扉面を一体で捉え、空間のスケールや見る距離の変化そのものを体験へ転換。万博への期待感を高めながら、夢洲駅そのものの認知と記憶をつくることを目指したプロジェクトです。